トレーニングにストレッチと腹式呼吸法を入れてます No.26
水泳練習を妻と一緒にしてきました。その前にランニング練習もしてきましたが、ランニングに関しては不定期練習にしています。
水泳練習ですが、前回の7月9日練習では、子供を連れていきました。
トライアスロン大会も県外で実施される為か、プールにそれらしい人が来ていました。
その他にも親子連れも来ていたのでプールに人が、沢山いました。
体の調子も悪かったのでクロールも連続では行わず単発な泳ぎにしました。
プールや海で泳ぐ際に、たまに過呼吸気味になるのですが、この対策として僕は上半身のストレッチや息を上げてアップをして、休息を少し入れてから泳ぎます。
仕事のストレスなどで、呼吸が胸式呼吸になっていることがあるらしく、緊張をすると腹部あたりの筋肉に力が入りお腹が動きにくくなるので胸が動き安静時も、胸式呼吸になるようです。
胸式呼吸は、呼吸が浅いらしくて深く息が吸えない上に筋肉が弛緩する副交感神経が働きにくく交感神経過剰になるみたいです。
要するに副交感神経を働かせるには長〜い吐く呼吸が重要なようで、胸式呼吸は呼吸が浅いので、息を長く吐くことが出来ないので腹式呼吸をしなくてはいけません。
ストレスで腹部が緊張するとお腹が動きにくくなり胸式呼吸になるので意図的に呼吸法をやるといいようです。
と、いうことで僕は呼吸法をよくやっています。
プールに入る前のサウナや仕事の休憩時間によくやっています。
ちなみに、プールで泳ぐ場合はやっぱり上半身のストレッチの方が泳ぐときの過呼吸対策には即効性があっていいです。
ただ僕は、プールのサウナでストレッチと呼吸法をしています。
呼吸法は、簡単なもので6秒鼻から吸って3秒息を止めて、12秒で口から吐き3秒止めるというのを繰り返します。要するに吸う息短く吐く息は吸う息の2倍で吐きます。
止める呼吸もなかなかいいようで、気持ちが落ち着いてくると苦しくなく呼吸が出来るようになります。
ちなみに5分から10分です。
暑くなければですが、なかなかいい感じです。
泳ぎは7月9日は、あまり泳ぎませんでしたが7月15日は2200mしました。
この日も人が、多かったですが、しばらく待つとレーンが空いたのでそこに入り最初300mは、ゆっくりペースで泳ぎました。
いや〜水泳は、難しいですね。今年はオープンウォータースイムを考えてますが、感染症を流行っているので、まだ考えているところです。
ブログの自作物語も、がんばって制作しています。
スマホで作っていますが、スマホの調子が悪いので修理に出します。
少し更新が遅れますが、応援よろしくおねがいします。
これからの展開は、実際にあった話をもとにしながら、あったらいいな!というような展開を見せる予定です。
よろしくお願いします!