スイム練習と物語作成 No.24
スイム練習へ行きました。
今日は、トータル1700mを連続して行いました。
早く終わって家族サービスをする為です。
プールは、熱くなったからか、急に人が増えていました。
今日は、25m短水路のプールです。
連続して泳げるレーンは、2レーンだけで2レーンとも埋まっていました。
年配の女性が1レーン。
若い体の大きい男性1レーン。
よく、プールであることですが、取り敢えず男性の方へ入りました。
この男性は、顔を上げた平泳ぎで連続して泳いでいたので僕はクロールだったのですぐに追い付きました。
年配の女性は、道具を使って泳いでいたので、どちらに入っても追いついてしまいます。
この場合は、先に行ってもらい25mを過ぎてもう暫くしてから泳ぎだします。
でも、すぐに追いついてしまいました。
暫くうまく交わしながら、泳いでいました。
500mくらい泳いだら男性がプールから上がったので1レーン使うことが出来ました。
あとは、自分のペースで泳ぐことができました。
ターンはクイックターン。今回は、泳ぐテンポが悪くまだまだ精進が必要だと思いました。
━物語作成について━
話の作成ですが今回はトライアスロンへの扉を開くかも?という感じのストーリーになっています。
岬さんのモデルは、実際にスイミングに居た人でトライアスロンをやっていた人です。
物語との話の繋がり方は少し違いますが、この方がいたからトライアスロンへの道に進むようになりました。
で、ストーリーはスイミングクラブの教室のシーンですが実際にスイミングクラブでの教室でのレッスン期間が長かったので水泳教室のシーンが多くしています。
登場人物も、すべてモデルがいます。
水着のシーンが多いのですが、週3回もプールへ行っていると水着じゃないと誰だがわからなくなります。
スイミングクラブメンバーでよく言っていた話です。
人間って不思議ですね。
ストーリー上でも水着のシーンが多いので私服のシーンになると服装を考えなくては、ならないのでなかなか大変でした。
さて、これから本当にトライアスロンを始めるのでしょうか?
ストーリーは、もっとフィクションで進行させて不思議な登場人物が登場しますが、応援よろしくおねがいします。
ちなみに、ここでの記事は、わりと適当なので、ご了承ください。