トライアスロンA① no.82

久しぶりの出場です。今年のトライアスロンはこちらのトライアスロンAになりました。本当はトライアスロンCかトライアスロンBが良かったのですが、仕事が忙しくて行き帰りが止まりなしで行ける会場にしました。昨年のトライアスロンCも泊まりなしで7時レーススタートで行けたので、今回のトライアスロンAは9時スタートなので楽勝でしょう。
今回のウェアも昨年同様に個性的にしました。というのも多様性というのが大事だということで、周りに合わせず自分らしく生きましょうということです。スポーツ大会は僕の場合、頑張っても上位から2割くらいの位置がやっとなので、やはり他に目立つことをして大会に参加しようということになりました。
練習はこのブログでもお伝えしている通り、週1水泳練習をこなしてきています。ランニングも定期的にしてきているので、スイム、ランはそれなりにできると思っていますが、スイムが苦手。身体右側が硬く菱形筋から帯状に固い症状が続いていて息がやりにくいです。なので水泳は余計にストレッチをしています。海だと波で揺れるので、余計泳ぎにくいのでどれだけ過呼吸にならないかがポイントですね。
1週間前に脇腹が痛い症状が出て、痛みで息がやりにくい症状が続いていました。仕事が忙しいので病院には行かずPerplexity AIで症状を調べていました。2週間ほど回復にかかるということで「こりゃ出場は無理かな…」と思っていました。行きつけのカイロプラクティックに3回行って、やっと出場できるかな?というところまで行きました。
本当は最後の1週間は練習量を落とすのですが、少し練習はしたかったです。しかしここ数ヶ月は菱形筋が帯状にかたく、病院にも行きましたが異常はなかったです。
カイロプラクティックの先生は「筋肉の使いすぎか?交感神経が過剰になりすぎている」とのこと。気を使う性格で、仕事で毎朝利用者さんの前で喋って挨拶しているので神経を使っているとのことでした(まあ、わからん)。まあ限度が超えたのでしょう。
そしていよいよトライアスロン前夜祭、8月3日になりましたとさ!
前夜祭は14時からの受付ですが、17時からの前夜祭まで時間があるので、14時に家を出て15時過ぎに会場に着きました。
駐車場の小学校について早く歩きます。あまり人が通りません。受付会場につきましたが、受付する人もまばらです。
受付前の係の人が「予定の変更がありました」と言いました。
暑さ対策でオリンピックディスタンスの51.5kmから46kmに変更されていました。
後から聞いた話で、よその大会も短縮しているところがあるとか…仕方ないです。
スイム1km、バイク40km、ラン5kmとなりました。僕は初めての経験でした。
まあ仕方ない…
17時までかなり時間があります。しばらく双海シーサイド公園でゆっくりしますが、時間を持て余します。
そしていよいよ17時になると会場に入れました。普段は外でやっていましたが、ここの双海シーサイド公園が数年前にリニューアルしたので宣伝も兼ねて屋内でするようになったそうです。しかし狭い…
簡単な挨拶をした後は料理を食べるだけでした。あまりメニューは多くなかったように思います。
特に何の出し物もなく、食べ終わったら終了な感じで、続々みんな帰っていきます。この辺りは期待はずれでした。
前回の12年前はきっちり夕陽が沈む前まで前夜祭していましたが、仕方ないです。
前夜祭が終わって一度、自宅に1時間かけて帰りました。この辺りは便利でした。行き帰り1時間くらいなら許容範囲ですね。それ以外はどこかに泊まらないといけないですね。最近は当日受付が増えてきましたから、だいぶ変わってきました。
いよいよ当日。
8月4日です。
現地に入って妻と子供二人を先に会場に下ろして、僕は1kmほど離れた臨時駐車場へ車を停めに行きます。駐車場から第2トランジッションエリアまではロードバイクで走っていきます。今回はロードバイクの決戦用ホイール、チューブラータイヤの空気を入れるところである仏式バルブのロックナットがなんと!空気を入れる際、入れてしまいました。予備タイヤはないのですが、空気はロックナットの折れた細長い金属を押さない限り抜けないので、そのまま出場です。もうすぐ欠場か、練習用のクリンチャータイヤで出場になるところでした。このクリンチャータイヤは5年前のオーバーホールの時に「古いホイールだから最近はタイヤの幅が広くなってきているから新しいタイヤはないかもしれない」と言われていました。もしこのタイヤがない場合は、僕のDURA-ACE C50は引退になります(涙)
ロードバイクは2006年型なので18年たっていますが、コルナゴのエントリーモデルです。ホイールは奮発して買ったDURA-ACE C50です。ロードバイク本体の金額よりも高い!
さて現地、双海シーサイド公園駐車場に着いて受付をします。第2トランジッションの自分の場所に行きます。服装は、上はトライアスロン用タンクトップに下は水着、その上にTシャツを着た状態で待ちます。入水チェックまでかなり時間がありました。ウロウロ歩きながら家族と一緒に居たり、久しぶりに会った知り合いと話したりしながら待ちます。今回の大会は距離を短縮されているので競技時間も短く、この間の時間で調整をとっている感じです。
だいぶ待って入水チェックが始まりました。Tシャツを脱いで、第2トランジッションでウェットスーツを腰まで履きます。「キツイ」もう18年経っているのでキツイ。ウェットスーツはゴムなので固くなります。
海に行って水に浸かって滑りやすくしてから、上半身のウェットスーツを着ます。知り合いと話しながらいよいよ入水チェックをします。息を上げるためにまずはバタフライをします。人に当たってもいけないので、すぐにクロールに変えます。体の調子は悪いのですが…泳いだ感じ…調子悪い…
いつもコンディションが良くないと言いますが、今回は本当に悪い。まあ1週間前に横腹が痛くなってから調子が悪いので本当に調子が悪いのです。
2周設定コースを泳ぎましたが、いまいちな感じ。しかし息をあげたので目的は達成しました?!
そしてオープニングセレモニーが始まります。他の大会より質素な印象です。
第1回大会の方が良かったな…
僕は第二ウェーブなので第一ウェーブより2分待ちです。しかし始まるまで暑い…この時点でいつもより身体は出来上がってなかったのでしょうね。
セレモニーが終わりスタート!です。僕は2分待ち、第二ウェーブ。
家族に言ってから海に向かいます。
大きな音でスタートを告げます。
僕は飛び込みで海に入りました。
スイムスタート!今回は1周500mを2周回、1km。
直線を泳ぎます。プールと違い波はあります。隣にも人がいますが接触したくないのでアウト側に逃げます。トライアスロンBで540名一斉スタートを何度も経験しましたが、今は人と接触すると息が上がるので避けたいところです。
順調に直線を泳ぎます。大きなオレンジ色のブイまで泳ぎ曲がります。人も少し多くなりました。なぜか息が上がるため平泳ぎに切り替えます。やばい!またクロールにしますが、息が苦しくなるのでまた平泳ぎにします。調子悪いですね…まだ先は長いのに…という感じ。
次のブイを曲がると沖になるので少し波が出ます。水の中は真っ黒です。クロールと平泳ぎを繰り返しながら前に進みます。昨年のさぬきオープンウォータースイミングの時のような調子です。その時はドベ2でした。いやな感じですが、後ろを見ると人はそれなりにいます。
波の高さはあまりないのと潮の流れもあまりないので、大きなオレンジ色のブイは見えやすく、コースがずれても修正しやすかったです。ただコースのイン側に入ると当然人が多いので、アウト側を泳いでいると距離が長くなって時間はかかります。とにかく1周目は過呼吸で平泳ぎを多用したため遅くなりました。
1周目終了時に一度砂浜に上がります。少し走りますが海での練習が少ないのでふらつきもあり歩きながら進みます。いつもは走るのですが、最近はあまり速さを重視していないので無理せず走ります。
しかし入水は飛び込みます!
2周目は…クロールは…わりと大丈夫!
順調にクロールで泳ぎます。遠くに見えるブイを目指します。近くにも人はいますが、レベルが同じくらいな感じです。というよりまっすぐ泳ぐと僕の方が速いかもしれない…わかりませんけど。明確な差がないとはっきりわかりませんね。まあどの選手かもわからないし、向こうもわからないと思います。
ブイまで泳ぎますがわりと好調です。1周目で呼吸が整った感じですが、1周もかかりました。まあ、そのくらい不調だということで1周目はしんどかったです。
沖に出て行きますが、波の高さはあまり変わりません。
2つ目のブイまで来ました。曲がってアウト側に入ります。後ろを見ましたが、だいぶ人が減った様子でした。直線に入ります。この辺りは自分の泳ぎができてきている感じですが、ウェットスーツがきついしフルスーツなので腕が引っ張られるため、自分の泳ぎがうまくできているかはわかりにくいです。
そして最後のブイが近づいて来ています。しかしスイムは本当に目立ちませんね…水の中なので…
ブイを曲がり砂浜が見えます。スピードを上げて行きます。潮の流れがあるのが自分が曲がっているのか、かなりコースアウトしてしまいます。修正しながら泳ぎますがコースがずれます。
だんだん浜辺が近づいて来て、陸に上がっている人も見えます。この辺りで息が苦しくなっていきました。
水中で砂浜が見えて足が着くようになり、足を着きますが少し深かったです。泳げば良かったですが深い水中を歩きます。まあ経験不足ですね(練習不足)
浜辺に上がって歩きながらスイムを終えます。エイドステーションでスポーツドリンクを飲んで歩きながらウェットスーツを脱ぎ、第2トランジッションに行きます。
シャワーでウェットスーツを脱いでいる人が多いですが、僕はそのまま自分の場所へ行きます。ウェットスーツは足で踏みながら抜いていきます。ふらつきがありあまりうまくできませんでしたが、脱ぎました。
今回も昨年のトライアスロンCと同じで、タオルに座ってランニングシューズのメタスピードを履きます。今回は大会初投入のメタスピードですが、靴下を準備していましたが時間がかかると判断し、いつも通り素足でメタスピードを履きました。今回も靴紐は調整して軽く絞めます。
第2トランジッションから第1トランジッション(バイクパート開始地点)まではミニランです。ここの大会は場所がないためか、スイムアップから第2トランジッションでランニングシューズを履いて、第1トランジッションまでミニランで走ります。
そして軽く紐を絞めたアシックス メタスピードで走り、第1トランジッションへ到着します。抜かれた覚えはないかな?覚えていないです。
バイクのところへ到着。今回も補給食は前回のレースでもある「愛媛マラソン」と同じ「アミノサウルス」。これはマラソンで成績が良かったから今回もこれにしました。特にカフェイン120mg入っています。カフェインは2週間くらい控えて、大会当日に摂るようにすると効果を得やすいそうです(科学の話)。
アミノサウルスを摂ってバイク準備をし、スタート位置までバイクを押してからスタートします。
次回はバイクパートからお伝えします。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。