トライアスロンA② no.83

前回の続きです。

そしてバイクスタート!

トライアスロンAはバイクコースがなんと6周回。前回の12年前である第1回大会では1周行き過ぎた経験があります(たぶん前回の方が速い)。緩やかな登りになっているコースを走り、小学校前の橋が来るとそこが周回コースのUターンになります。遠い。

とにかく1周目は長く感じました。ここでは知り合い(一緒にトライアスロンをしていた僕のライバルだった人)が応援してくれていました。顔が広い人で知り合いみんな応援していました。

他にもいろんな人が応援してくれました(ここは知らない人)。

とにかく行きは緩やかな登りがのらりくらりと続きます。

直射日光はきつかったので暑かったです。

折り返すと下りになりますが、あまりトルクはかけなかったです。前のように攻めの走りは最近のトライアスロンではしなくなりました。家族同伴ゴールを目指すことに価値があります。それに今回はかなり体調が悪いですからね。

やっと3周回って「何周だったっけ…?」と考えたりしてました…ここが怖い。

バイクコースはわりと目立ちにくくわかりにくいようです。速いですからね〜

6周目に入ると沿道の応援も減りました。やはり遅いな、っと思いました。

バイクで走っている選手も減ったな〜 本当にみんな6周走っているのかな…?

たぶん、1人か2人は6周完走してない人もいるのではないか…?

うちの家族はここのバイクコースは遠いので来ていませんでした……

だから写真はありません…やはり大会に出たら写真が欲しいですね。証明になりますよね。

バイク最終の下りはスピードを上げます。

そしてトランジッションの前に行くと家族が声を掛けてくれます。振り向きたいけどバイクは危ないし、もうすぐ停止ライン!

停止ラインで止まると知り合いの人が声を掛けてくれました。

しかし今朝から腰痛がひどくて、すぐにはバイクから降りられませんでした。3秒してから降りて、小走りでトランジッションエリアに入り、バイクを置きます。

これからが目立ちますね。アミノサウルスを摂って素足でアシックス メタスピードを履き、しばらくしてからランスタートです。以前よりトランジッションに時間を掛けているのでタイムが縮まりません。

そしてランスタート!

スタート直後にエイドステーション。走りながら水を掛けてもらい、スポーツドリンクを取って飲みます。走りながら飲むのは難しいですね。

すぐそこに家族がいました。子どもたちが写真を撮ってくれて、一緒に走ってくれます。近くを歩いていた若い男性二人組が「かっこいいですよ」と声をかけてくれましたが、どんな意味かわかりません。しかし他人の言動に振り回されるのは人生の質を下げるので、あまり気にしないようにします(ここに書いている時点でちょっと気にしてるな…)。

さて曲がり角を抜けて家族が見えなくなり、商店街に入るとここから本気を出します。週1回のスイム練習はしていましたが今回は苦戦。定期的に続けている10kmランに期待を寄せます。愛媛マラソンでは個人的に良い成績が出ましたし、昨年のトライアスロンCでもランは強かったです。

今回は初の厚底シューズ、アシックスのメタスピード。過去の経験から、3種目の練習量が少なかったときはランスタート直後の1〜2kmはスピードが上がらないと予想していましたが、今回も1〜2km走ってからようやくスピードが上がり始めました。

しかし走りながら左太腿裏が痙攣しそうでした。これもお馴染み想定済みです。ゆっくり走ってなんとか持ち直します。登りから下りに入り、海岸線沿いの平坦コースに出ました。ここからはピッチ走法でピッチを上げます。アシックス メタスピードはピッチ重視のモデルなので、ピッチを上げやすい構造になっています。この恩恵は確かにありましたが、厚底のせいか地面からの感触がわかりにくいのがイマイチですね。でも今年の愛媛マラソンではピッチ走法がかなりタイムアップに貢献したと思います。

このトライアスロンのランコースは、双海の海岸線沿いで一番眺めがいいでしょうか。前から双海シーサイドの海岸線は綺麗だなと思っていました。ここは10年以上前に「愛媛センチュリーラン」で走ったコースでもあります。

この海岸線沿いを少しペースを上げながら走ります。直射日光が強く、沿道の応援で水をかけてもらえます。これがあるから普段よりスピードを上げられるんですよね(感謝!)。

今回の大会は短縮でラン5km。長く感じながらも黙々と走ります。前回の第1回大会のときも暑かったですが、そのときは途中で立ち止まりました。今回は立ち止まらずに走り切ります。

この時点でタイムはあまり良くないと感じましたが、徐々に前の選手を抜いていきます。

しばらく走って2.5km地点。折り返し地点が来ました。折り返してみると、結構後ろにも選手がいます。

このコースは縁石も多いので、うまく避けながらピッチ走法で軽くピッチを上げて走ります。

地域のお昼の放送が聞こえてきました。「もう12時か〜あと30分で競技終了か」と思いながら走ります。

そして双海シーサイド公園が見えてきました。隣の国道を渡るために直通路に入り、係員の指示で階段を降りて地下通路をくぐります。後ろを確認すると、遠くに選手が見えました。家族同伴ゴールでは迷惑をかけないよう、後ろの選手にも気を配ります。

地下通路を抜け、係員に「狭いので気をつけてください」と声をかけられながら右に曲がると、最後の直線です。ここは長いので、少しピッチを上げながら走ります。しばらくして家族を探すためにスピードを落としましたが、今回は同伴者が待つスペースがなく、なかなか見つかりませんでした。他の大会ではちゃんと同伴者エリアがあるのに、ここはありませんでした。

家族を見つけて子ども2人を中に入れ、妻と僕が両サイドに並んで走ります。後ろの選手はいませんでしたが、前の選手に追いつきそうだったのでゆっくり走りました。目の前の選手がゴールテープを切って、その次に間に合わず、僕たちはゴールテープなしでゴールしました…しまった!

しかもゴール後の観客への一礼と、ゴール後に帽子を取るのを忘れてしまいました。課題が残ります。

写真屋さんもいなかったので写真の販売はありません…大会に写真がないのは寂しいですね。

今年の大会はこれで終わり…また来年頑張るか…。

タイムも良くありませんでしたが、今回は体調が悪かったので、とりあえず家族同伴ゴールは達成できて良かったです。一人で自己ベストを更新しても自慢できませんからね。家族同伴ゴールには大きな価値があります。トライアスロンならではです。

その後、家族で写真を撮っているところを「撮りましょうか?」と声をかけてくれた人がいて助かりました。やっぱり人が撮ると綺麗に撮れますね。

知り合いのゴールを待つ間、後続の選手も応援しました。「頑張れ!」「お疲れ!」と言いながら応援しました。

今回は気温が高く、距離も短縮されていたので、知り合いは時間オーバーしましたが、きっちりゴールはしました。途中で諦めずに完走するのは大事だと思います。

僕はこの後の大会予定はありませんが、来年はまたぜひ出場したいと思います。来年こそはトライアスロンBに復活したいな。やはり聖地ですからね〜

今回は直前で体調を崩しましたが、うまく調整しながらまた来年チャレンジしたいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

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