水泳練習あと大会まであと半月! no.79





今日はスイム練習に行きました。水泳は僕が一番長く続けているスポーツです。今年で24年になります。ベテランの域ですね。

今日も隣町のプールへ、1時間かけて車で行きました。僕の住む街には公共のプールがないので、少し不便です。 厳密には会員制のスイミングクラブがあり、ここに10年ほど所属していましたが、料金もなかなかだったので今はやめて、公営プールを巡るスタイルに落ち着きました。まあ、いつもの話です。

今日は日曜日で、最近では珍しく人が多かったです。先週は水球のチームが練習をしていて、泳ぐためのレーンが半分ほどになっていたので、少し残念でした(涙)。

ところで、僕はビキニ型の競泳用水着を愛用しているのですが、水球の選手も同じタイプを着用しているので、その日はプールに同じスタイルのスイマーが多くて、少し嬉しかったです。最近はフィットネス目的の方が増え、丈の長いスパッツ型が主流なので、このタイプの水着は少し肩身が狭いかもしれませんね。

実は最近、身体の調子が万全ではなく、特に息を吸うのが少し苦しい感じがします。そのため、水に入ると水圧で胸が圧迫され、泳いでいる最中に息苦しさを感じることがあります。これについて少し調べてみると、どうやら猫背などの「姿勢の悪さ」が原因の一つとして考えられるようです。また、睡眠不足も関係している可能性があるとのこと。思い当たる節も…。とはいえ、競技ができないほどではないので、うまく付き合っていくしかなさそうです。

あと半月で、今年最初のトライアスロンの大会があります。今年は、とある海沿いの町で開催される、景色が綺麗な大会にエントリーしました。

さて、今日のスイム練習ですが、人が多かったのでプールサイドにある採暖室(サウナ)に入ってみると、数名の女性グループが談笑の真っ最中。少し気まずくてすぐに出てしまいました(これはまあまあ珍しい光景です)。 仕方がないので、プールサイドにある屋外スペースへ出て、ストレッチをすることにしました。屋根付きの半屋外のような場所なので、風が気持ちいいです。

僕は特に肩甲骨周りの「菱形筋」が硬くなりやすいので、水泳前はこの部分のストレッチを念入りに行います。

【ポイント】 菱形筋が硬いと、肩甲骨の動きが悪くなり、腕の可動域が狭まってしまいます。これがクロールのキャッチ(水をつかむ動作)の質の低下や、呼吸のしづらさに繋がることがあります。簡単なストレッチとしては、「両腕を前で組み、背中を丸めるようにして肩甲骨を左右に開く」動きが効果的です。水泳前に行うと、スムーズな泳ぎに繋がりますよ。

いよいよプールサイドを歩いて入水です。

僕が泳ぐレーンの両隣にも人がいます。右隣のレーンでは、ご両親がお子さんに水泳を教えているようです。お母さんは練習用のワンピース水着、お父さんは膝まであるレジャー向きの水着です。日曜日ならではの光景ですね。僕も子供を連れてきてもいいかな?と思いましたが、これだけ人が多いと、自由に遊ばせるのは少し難しいかもしれません。

左隣のレーンでは、黒いワンピース水着の女性がウォーキングやスイムをマイペースで楽しんでいるようです。幸い、僕が入るコースは空いていました。 ちなみに、水着の色は黒が主流ですが、僕は青が好きなのでずっと青色の水着を選んでいます。これは「自分の価値観を大切にする」というちょっとしたこだわりです。他人の評価ではなく、自分が「好き」と思えるものを選ぶ方が、幸福度が上がるらしいですよ。

今日は体の調子も考慮して、ゆっくりとスイムをスタートしました。

クロールですが、キックは控えめな4ビートくらいで、身体の状態を確かめるように警戒しながら泳いでいきます。

300mほど泳いでも、なかなか身体が水に馴染んでこず、息苦しさが続きます。半月後に控えた大会が少し不安になりますね。スイムは自然が相手なので、無理は禁物。安全第一です。

500m泳いでも、まだ息苦しさが抜けません。経験上、菱形筋が硬い時は呼吸が浅くなりがちです。

ところで、最近、1年ほど使っていた競泳用水着を新調しました。同じメーカーの同じモデルです。ビキニ型で布面積は小さいのですが、新しい水着は生地の撥水加工がまだしっかり効いています。

【ポイント】 新品の水着は表面の撥水性が高いため、水が玉のように弾かれます。これにより、水着と水の間に薄い空気の層ができやすくなり、わずかながら浮力が生まれます。この小さな浮力が、身体を少しだけ水面に近づけ、水の抵抗を減らしてくれるのです。結果として、少ない力でスムーズに進む感覚が得られます。

そのおかげか、今日の泳ぎは少しマシな感じがしました。

時折、右隣のレーンにいるお父さんとタイミングが合い、並んで泳ぐ形になります。僕は連続で泳いでいるので、たまたまですが。ピンク色の水着は少し水の抵抗が大きいのか、ゆったりとしたペースで泳がれていました(まあ、相手はレジャーで楽しんでいるのだと思います)。

しばらくすると、左隣のレーンにいた女性は上がり、別の家族連れが入ってきました。男性は黒のレジャー水着、女性は茶色のスカートがついたおしゃれな水着です。 実は、僕は右側で呼吸をするので、泳いでいる最中は右側しか見えません。今使っているスイミングゴーグルは視野が狭いタイプなので、周りの情報はあまり入ってこないのですが、こうしてブログに書くために、少しだけ周りを観察してみました(普段は自分の泳ぎに集中しています)。

その家族も、小さなお子さんと一緒に楽しそうに泳いでいます。 僕もやっぱり子供を連れてくればよかったかな?と再び思いましたが、この混雑では自由に遊べないな、と考え直しながらクロールを続けました。

僕は全てのターンをクイックターンで行います。なかなか理想通りに綺麗に回れないな、と思いながらいつも練習していますが、水泳は「美しさ」という演技的な要素もあって、綺麗に泳げると気分がいいものです。これは、タイムを追求するランニングやバイクにはない、水泳ならではの魅力だと感じます。

【ポイント】 クイックターンを綺麗に回るコツは、壁に近づく最後のひとかきを力強く行い、その勢いを利用して身体を丸め、素早く回転することです。目線をおへそに向けるように意識すると、身体が丸まりやすくなります。最初は速く回ることより、正確なフォームを意識して練習するのが上達への近道です。

今日は1500mをなんとか泳ぎ切り、最後にクールダウンで平泳ぎを100m入れて練習を終えました。 トータルは1600mです。

プールから上がると、早く帰って家族サービスをしたいので、シャワーで髪を洗い、着替えてさっさと帰路につきました。

今日はそんな水泳練習でした。

最後まで読んでくれてありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。


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