メタスピードと走る10km「パフォーマンスへの影響」　no.69

　

今日も2月11日に控えるフルマラソンへのトレーニングをしてきました。

手軽なのでランニング10kmに行ってきました。今日は僕のラン10ｋｍを分析したいと思います。

　

本日のランニング分析：

走行距離: 10.05km

走行時間: 47分6秒

消費カロリー: 617kcal

ペース: 4分41秒/km

平均速度: 12.8 km/h

最大速度: 19.9 km/h

　気温10°C、湿度53％の中、675mlの途中で水分を補給しました。

体調は万全ではなかったですが、適切な水分補給で乗り切りました。

ランニングシューズ：

　　asicsメタスピード エッジ＋

革新的素材：軽量かつ反発性に優れた「FF BLAST TURBO」素材をミッドソールに使用しています。

独特のカーボンプレート配置し、前足部に向かって下がる形状で、フォアフット走法に最適です。

重量: 僕のサイズは26.0cmで196gという軽量性。

アッパー素材：伸縮性と通気性に優れ、長時間の使用でも快適です。

ライド感: スピードを求めるランナーに最適な反応性とサポートを提供しているとのことです。

　　

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　今日はスタートの行きは向かい風で折り返しの5km地点から追い風になりました。

風の影響でペース変動がありました。

スプリットタイム

1km: 4:40

2km: 4:36

3km: 4:14

4km: 4:48

5km: 4:58

6km: 4:51

7km: 4:42

8km: 4:52

9km: 4:43

10km: 4:24

　

今日のランニングで月間61km達成しました。

疲労感ありながらも、ペース管理と体調維持に注意しながら走りました。

愛媛マラソンに向けて、もう残り1か月で体調調整と効率的なトレーニングが重要です。

メタスピード エッジ＋の革新的なテクノロジーは、パフォーマンス向上に大いに役立ちます。

いつもメタスピード 使用するとタイムが短くなります。

ということで今日のランニング10kmの分析でした。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

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