多彩なトレーニングの日々・水泳練習 no.68
多彩なトレーニングの日々で、僕は18年間トライアスロンをしています。
このスポーツには、水泳、自転車、ランニングという3つの異なる分野が含まれており、それぞれに特有の魅力があります。
特に僕が最初に始めた水泳は、23年の経験を持ちます。
今日は、僕のトレーニングの一部を皆さんと共有したいと思います。
● 水泳:基礎から始まる全て水泳はトライアスロンで最初に行われる競技です。
今日も、妻と一緒に片道40分かけて室内プールに行きました。
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僕はいつもと同じでarenaの黒いスイムキャップ、SWANSのスイミングゴーグル、asicsのビキニ型競泳用水着を着ています。
妻は、arenaのスイムキャップとarenaのゴーグルに、speedのハイレグ型の競泳用水着を着ています。
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プールでは、様々な年代の人々が泳いでいました。
特に高齢の方々の泳ぎには、長年の経験が感じられました。
●今日のトレーニング:1700m
僕の今日のメニューは、クロール1500mを4から6ビートのリズムで泳ぎました。
これに加えて、平泳ぎ100mと4泳法100mを行いました。
クロールでは、1500mを泳いだ頃に大人のスイミング教室が始まり、プールの水の流れが荒くなる中でのトレーニングとなりました。
●ランニングとロードバイク:バランスの取れたトレーニング
来月にはフルマラソンに出場する予定です。
そのため、ロードバイク練習を含めてランニング月間80kmを目指しています。
先月はランニングで月間106kmを達成しましたが、ロードバイクの練習はあまりできませんでした。
今月はすでに、日曜日に20kmのランニングを行い、月間40kmを達成しています。
●トライアスロンへの情熱
トライアスロンでは、それぞれの競技が互いに影響を与え合います。水泳で鍛えた体力は、自転車とランニングのパフォーマンス向上にもつながります。
ランニングと自転車のトレーニングは、心肺機能の向上に役立ち、水泳の持久力を高めることにもつながります。
僕たち夫婦は、トライアスロンを通じて共に成長し、互いにサポートし合っています。
これからも、この多様なトレーニングを続けながら、フルマラソンやトライアスロンでの更なる目標達成を目指したいと思います。
僕のトライアスロンへの情熱は、ただ競技に打ち込むだけではありません。
それは生活の一部---それは生活の一部となり、僕たちの日々に深い意味をもたらしています。
各トレーニングは、ただの運動以上のものであり、私たちが直面する困難や挑戦に立ち向かう力を与えてくれます。これは実生活で発揮しています。
●トレーニングの重要性とバランストライアスロンにおいては、バランスが非常に重要です。
一つの競技に偏らず、全ての分野で均等に力をつけることが重要です。
水泳、自転車、ランニングそれぞれに特有の技術や体力が求められます。
このバランスを保ちながらトレーニングを進めることで、トライアスロンでの成績向上を目指します。
● 設定目標への道私の次なる目標は、来月に控えたフルマラソンへの出場です。
このマラソンは、トライアスロンの練習の一環としても重要な意味を持ちます。
ランニングのトレーニングを通じて、さらに体力と持久力を高めることができます。
また、ロードバイクの練習も忘れてはいけません。先月はランニングに集中しすぎたため、今月は自転車のトレーニングにも力を入れていきます。
このバランスの取れたトレーニングが、トライアスロンでのパフォーマンスを高める鍵です。
●トライアスロンは、ただのスポーツ以上のものです。
それは体力、精神力、そして人生そのものに対する情熱を象徴しています。
日々のトレーニングは、僕たちの生活を豊かにし、新たな目標への道を照らしてくれます。
僕たちはこれからも、水泳、自転車、ランニングの各競技を通じて、トライアスロンへの情熱を燃やし続けます。
そして、来月のフルマラソンへ向けて、これからも一歩一歩、前進していきます。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
次回もよろしくおねがいします。